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障害者問題を考える兵庫県連絡会議(障問連)と県行政当局、民生局障害福祉課、教育委員会事務局との交渉が午前10時から県中央労働センターにて行われた。
午前中は教育委員会と県土整備部。
教育委員会は注目の定時制高校の統廃合問題、話にならない回答が出てきて、大谷さんは「単位制多部制は勝手に作ればいい、なぜみんなが行きたがっている定時制高校をつぶさないといけないのか。そういうことに答えていない」
私からは「委員会を傍聴しましたが、今の回答は矛盾しています。委員長及び委員から丁寧に説明しなさいと注意を受けたにも関わらず、謝罪もないし、説明もない。遺憾な状態ですね」
障問連の事務局長の石橋さんから「発表する前に話し合いの場を持つと約束したにも関わらず、それを無視して、発表したことに対して、どう責任をとるのか、謝罪するのかを明確にしてほしい。この問題は重要なことなので別途継続協議としたい」とされました。
あとは交通、街づくり、保育、介護、生きる場・作業所、住宅、医療、選挙などの問題を身体、精神、知的障害を横断的。包括的に交渉しますから、昼食をまたいで5時間半もかかりました。
ここで浮き彫りになったことは県内の地域格差の酷さです。
同じ障害でも住む地域によって、受けるサービスの質や量が全く違う。
だから、これを改善しないとサービスのいいところに障害者が集中し、その市の財政も破綻するという事態が進むという悪循環が起きているという現実があります。
西宮は全国でも福祉先進都市なので自立障害者が集中しているようです。
そのための財政負担の比重も重いからなんとか改善しないと、やっていけない。本来の障害者自立支援法の趣旨はどこに行っても同じ質と量のサービスが受けられるということだったはずなのに、現実はこのような格差ができてしまっています、
民主党政権になり、新しい法律ができることになったけど、障害者側もよく考えて政策提言をしないとならないと思います。
http://hccweb1.bai.ne.jp/sumida/
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