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会場はそう広くはありませんでしたが100名ぐらいの参加ではなかったかと思います。
記念講演は数学教育史が専門の佐藤英二明治大学准教授「遠山啓先生の数学教育思想」
まとめのことばから、
「日本の数学教育に遠山先生は何をされたか、それは次の4点にまとめられると思う。
第一は古代から現代にいたる広大な射程を備えた数学文化の基礎的な教養を教師達に与えたことである。第二には、外延量と内包量など数学のカリキュラムを語る基本的言語と教養を準備したことである。第三は帰納的認識論とは異なる学習論の展望を開いたことである。第四は学校での数学文化の問題性を提起したことである。
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教育学者は文献で実証的に語るということを実感できた講演でした。
パーティのパンフレットが配られましたが、その中の遠山先生の写真の中に
蒲郡大会のロビーで遠山先生が将棋を指しているときに若き日の竹中さんが真ん中で観戦している光景がありました。
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