チューブ ド パンク修理
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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>>2 > 4.加硫剤を塗る。ただ着ければ良いってもんじゃない。どっぷり着ける必要は無い。薄く均一に塗布しましょう。そしたら乾燥。特に冬場はライターで炙る人もいるよ~。自転車屋さんが修理の途中で休憩していたら乾燥中なんだよきっと。 > 5.そうしたら今度は穴の具合や大きさに合ったパッチを貼りましょう。貼り付け面に触れないように注意して裏紙を片側剥がします。切れ目が無いパッチは半分捲ってチューブに貼り、位置決めしたら反対側も丁寧に貼ります。 > 注意!この時チューブの中の空気は抜いておきます。完全に抜かなくても構いませんがもともとの大きさ、つまり空気で膨らんでゴムが伸びている時に貼るのはご法度です。空気を入れるとパッチはチューブとともに伸び縮みしますので縮んでいるチューブに縮んでいるパッチを貼るのです。 > 6.貼りつけが終わったら圧着します。パンクローラーが有ればベストですが、これまた無いでしょうから余り力を入れず軽くトントンとプラやラバーハンマーで隅々まで叩きます。
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sage
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