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受験生の保護者の皆さんへ

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年10月15日(火)16時49分36秒
返信・引用
  人口減少が目立つ三浦半島においては少子化も加速しており、私立高校は生存競争にさらされていると言っても過言ではありま

せん。そんな中、確かな価値を提供し、学校の質を少しずつ上げることに成功しているのが横須賀学院です。

横須賀学院もかつてのイメージで語ることの出来ない学校に変貌しています。生徒はみな落ち着いていて、教職員のチームワー

クも良く、落ち着いた学校生活が送れる空間がそこにはあります。「横須賀」自体も以前とは比べものにならないくらい治安も

安定し、良い街に変わっています。イメージで判断すると損をする学校です。2019年度からは全コースで完全週6日制

に変更されます。これまで選抜コースだけにあった土曜特講を、全コースに適用するイメージです。



選抜コースと一般コース、あとは中高一貫コースがあり、それぞれにまるで違う学校へ通っているかのような趣の違いがありま

す。選抜コースでは、基本的にMARCH以上の難関大学への進学を目指す勉強中心のカリキュラム。部活動の加入も出来ますが、

授業自体のレベルが高く、課題も含めて学校側の要求も大きいため、それに応えていくための努力はしていかなければなりませ

ん。豊富な指定校推薦を利用することも基本的にはなく、一般受験をすることになるようです。




一般コースでは、これまで部活動の加入が義務となっていましたが、2019年度から全コースとも任意加入となりました。あくま

で学習を重視するためということですが、生徒の自由が増したのでポジティブな変更だと思います。勉強面では、選抜の先生と

一般の先生は基本的には分けられていて、カリキュラムや課題の量も全然違います。提携する青山学院への推薦などは中高一貫

生が優先となることも多いようですが、一般コースからもかなりの数が指定校推薦で大学への進学を決めます。




任意加入となった部活動ですが、スポーツ推薦などで生徒を集めることをしていないので、強豪と呼ばれるような部活動は少な

く、部の数も決して多くはありません。その中で柔道部は、毎年かなり結果を残していて有名ですね。グラウンドや部活動用の

スペースは広くないので、全力で部活動を楽しみたいという人には少し不向きかもしれません。

先生方は親切で丁寧。授業自体の質は、平均的に見ると高いと通学している生徒は言います。もちろん、「当たり外れ」はあり

ますが、選抜コースの先生は教え方も上手だと感じている生徒が多いようです。




キリスト教の学校ですが、プロテスタント系ということもあり、基本的には自由でのびのびとした教育が行われます。「敬神愛

人」を掲げており、他者を尊重する優しい理念で、いじめなど人間関係の問題を聞くことも少ないように思います。やはり毎朝

の礼拝による啓蒙は生徒一人一人の心に届いているのかな、と感じます。




気にされる方も多いので記しておくと、キリスト教信仰がない方でもほとんど抵抗なく通うことができます。決して「コテコ

テ」のキリスト教学校ということもなく、月曜から木曜までの毎朝の礼拝は放送ですし、週に1度の聖書の授業と年に数回の

チャペルでの特別礼拝があるというのが、キリスト教に触れる機会です。もちろん、敬虔なクリスチャンにとってみれば、クラ

スには宗教委員というものもあり、素晴らしいチャペルとプロテスタントの伝統校である横須賀学院に通うことは、意義がある

ことだと思います。世界中で受け入れられているキリスト教のグローバルな教えについて学んでいくことは、これからの世界を

生き抜いていく上でも非常に大切なことなのではないかと個人的にも思います。




高校校舎については、だいぶ古びてきていて綺麗さを感じることはありません。公立高校並みかなと思います。ただ、トイレが

2016年に全てリニューアルされて美しく、それだけでも随分と印象が変わりますね。自習室やチューターズルームというものが

あり、自学自習する環境はとても良いと思います。OBOGや青山学院大学の学生がチューターとして放課後は常駐してくれてい

て、質問や相談することが出来ます。先生以外の年が近い相談相手がいることは、不安定な高校生のメンタルにもきっとプラス

に働くはずです。




行事については、青春のすべてをかけたような公立高校の盛り上がりとは比べられませんが、生徒たちは楽しんで取り組んでい

るようです。髪を派手に染めるのももちろん禁じられていますし、公立の異常な一体感と特別感を私立高校で出すことはなかな

か難しいですね。夏休みを利用してオーストラリア語学研修も行われています。今年は35名が参加。二週間の濃密なプログラム

なので、次年度以降もう少し参加者が増えると盛り上がると思います。理数教育を強化するために、科学教育センターという組

織を設立し、大学等の研究機関とのやりとりを増やしています。大学教授の講義を聞く機会なども月に一度程度あり、充実して

きました。近隣の横須賀高校同様、SSHを目指しているのではないでしょうか。




私立高校としては、比較的校則が緩めなのも特徴です。髪を染めるのもメイクをするのも原則禁止ですが、先生によっては黙認

されるようです。スマホ・携帯電話の持ち込みも問題ありません。アルバイトも申請制となっていますが、特に申請せずにやっ

ている人が多いとのこと。校則として定められているものはあるものの、全体としては自主性を重んじていて、必要以上に厳し

く監視をすることはありません。




ここ数年落ち着いた雰囲気と学力レベルの向上、生徒の主体性が増している遠因は、県立横須賀高校と市立金沢高校の高い人気

です。この二つの公立高校の併願として、横須賀学院の選抜コースを選択する生徒が多いのですが、県立横須賀と市立金沢の倍

率が上がれば、不合格者も増え、不合格だった高レベルの生徒たちが横須賀学院に入学していきます。選抜コースの充実度は、

先生方も口を揃えて話されます。やや副次的な要素とはいえ、学校の雰囲気が前向きに変わっていくのは良いことです。入学者

の平均内申点(中学時)や偏差値は、模擬試験会社のデータからもここ数年上昇しているということが分かります。




「バランスが良い私立」という印象を受けており、勉強も部活動も行事もその他の課外活動なども、楽しみながら三年間を過ご

したい人には横須賀学院がおすすめです。

 

?
 
 

優勝おめでとう

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年10月13日(日)18時07分27秒
返信・引用 編集済
  プロ野球が面白い
 

練習について

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年10月 9日(水)10時32分52秒
返信・引用
  この時期はどこのチームも実戦練習に熱心である。

基本練習は勿論の事、打撃や守備、連係プレーに時間をかけている。

紅白試合をして実戦経験を積むことも大切である。

普通のチームがよくやるのは練習試合のための練習試合だ。

俗にいう紅白試合です。

調子の良い奴を監督が試合に先発させる。

練習試合で活躍しなければ試合に使ってもらえない。

プロ野球と同じです。

少しでもアッピールできるように毎日が競争だ。

レギラーはまだ固定されてはいない。

頑張ったやつが本当のレギラーだ。
 

阪神やるね

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年10月 8日(火)15時23分30秒
返信・引用
  頑張れ阪神
このガッツが阪神魂

須賀学魂も素晴らしい
 

この根性が素晴らしい

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年10月 7日(月)13時54分46秒
返信・引用 編集済
  ベイスターズが頑張っている。
最後まであきらめない
乙坂のサヨナラホームラン

須賀学もこの野球魂を見習おう。
 

感謝・ありがとう

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年 9月30日(月)14時36分53秒
返信・引用
  素晴らしい野球人生
 

リラックス

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年 9月29日(日)12時58分39秒
返信・引用
  勉強したり、野球をしたり、毎日、疲れてはいませんか。疲れたりするとケガの原因になります。たまには息抜きしてリラックス。リフレッシュも大切です。時間を見つけて一読してみてはどうですか。
心の余裕も大切です。リフレッシュ、リラックスしてからまた頑張ろう。



落語  『寿限無』


「こんちわー、ご隠居いますかーい」
「はいはい、おや、誰かと思ったら熊さんじゃないか。まぁお上がりお上がり」
「どうも、ご隠居。今日はね、ちょいとお願いがあって来やして」
「ほう、 お前さんがアタシに頼みなんて珍しいね。なんだい?」
 ご隠居が聞きますと、熊さん珍しく神妙な顔で言います。
「他じゃねぇんですがね、実はウチの長屋にオメデタがありやして」
「おや! オメデタ。ほう、どういうオメデタ?」
「お子さんがお生まれになったんですよ」
「おや、そうかい。どちらのお宅だい」
「へぇ、アッシんところなんです」
 これには、ご隠居も呆れ顔。
「……何だよ自分のところかい。自分のところに子供が生まれて『お子さんがお生まれになって』なんて言い方があるかい。
 しかしまぁ、オメデタイこったね。そうかい、そういやこの間合ったが、お前んトコのおカミさん、溢れそうなお腹してたっけ。そろそろかなぁと思っていたが生まれたんだね。良かったじゃないか、おめでとう」
「へぇ、ありがとーございやす。実は今日が『初七日』でね」
「え、……あぁ、そう、こりゃぁ失礼した。そんな事とは知らずに『おめでとう』と言っちまった。じゃぁ、お生まれになってすぐに、お亡くなりになっちまったのかい?」
 神妙な顔でご隠居が言うと、突然熊さんが怒り出します。
「冗談言っちゃいけねえや! ピンピンしてますよ!」
「え? だって今、初七日って言ったろ?」
「生まれて今日が七日目」
「……そりゃ『お七夜』てぇんだよ。初七日ってヤツがあるかい、縁起でもない」
 そんなご隠居の小言も熊さんは、
「あーそれそれ、お七夜だ。確かシチがつくと思ってたんだ。
 それでカカァと話をしてたんです、名前を付けなきゃいけないってんでね」
と、どこ吹く風。
「そうだな。お七夜の日には名前を付けるもんだ」
「そんでカカァが、お前さん付けとくれってんですが、アッシは学がねぇし、さてどうしようかと思ってましたら、カカァがね『じゃぁ横丁のご隠居さん、あの人は物知りでお調子者だから、聞けば何でも教えてくれる、アンタ、ウマイこと煽てて頼んできて』と、こう言うんだ。だからね、ウチのガキの名前付けちゃくれやせんか、頼みますよご隠居」
 ご隠居、半目になって熊さんを見ながら、
「……へぇー。さぁ熊さん、ここでアタシの質問だ。お前さんは今、『誰と』話をしてるでしょう」と言うと、熊さんしばし考えて、ハッとします。
「あ、ご隠居だ! カカァも言ってました。当人の前で言っちゃいけねぇって」と照れ笑い。
「でもいいや、あなたは心が広いから」
「ごあいさつだねお前さんは。はっはっは、まぁ腹も立たないがね。
 でも何かい、名前を付けるってことぁ、アタシが赤ちゃんの名付け親になるって事だよ。構わないのかい?」
 もちろんと頷く熊さんに、
「そうかい、じゃぁ喜んで付けさせて貰いましょ。生まれたお子さんは男子(なんし)か女子(にょし)かい? 」と尋ねる。
「……え?」
「いや、生まれたお子さんは、男子か女子か」
「………うん、さぁ、そこだ…、ネェ。『なんし』か『にょし』か。
 そこんところに付いちゃ、アッシもカカァとよく話をしましてね。まぁ、
なんしだのにょしかなんて、そんな人間にはなって貰いたくねぇと思……」
「お前さん意味が分かってないだろう。男の子か女の子か聞いてるんだよ」
「あぁー! だったらオスなんです」
「オスってヤツがあるかい。男の子か、うん。お前さんも人の親になったんだ。こういう風に育ってもらいたい、こういう風に成って欲しいなんて願いもあるだろう。どういう名前がいいかな」
 すると熊さん、ご隠居に顔を近づけると、
「長生きするような、めでてぇ名前なら何でもいいんだ。
 いやね、生まれる前ぇは、こうなって欲しいああなって欲しいなんて思いもしましたが、顔見ちまうとどうでもよくなっちまって。へへ、親ってのは妙なモンだね。とにかくまぁ、長生きしてくれりゃぁいいと思ってね。何かそういう名前をお願いしやすよ」
 と言います。それを聞いたご隠居は少し感心したように、
「ほう、長生きするような名前な。それじゃぁどうだろうな。
 昔からよく『鶴は千年、亀は萬年の齢を保つ』なんて事を言う。鶴太郎とか亀吉なんてのはどうだい」と言ってみる。
「お、なるほどねー。うん、結構には違いありませんけどね、『千年』なんてぇと、千年『まで』、万年なら、万年で死ぬって言われてる心持ちがするんでね、他のはありませんかね」
「万年生きりゃ十分だと思うがね……、まぁいいや、お前さんの気持ちも分からないわけじゃぁない。
 じゃぁどうだろう、これはアタシも聞いた話でお経を見して貰ったことがあるわけじゃぁないんだけどね、お寺さんのお経に出てくる言葉で、寿限り無しと書いて『寿限無(じゅげむ)』というのがある。どうだい?」
「寿限り無し! そりゃめでてぇね。めでたくて限りが無ぇんだ、毎日ずっと寿なんて結構ですね。他にも何かありますかね?」と熊さん目を輝かせる。
「うん『五劫(ごこう)のすり切り』ってのもあるな」
「え、めでてぇのかいそれ、ゴボウのすりこ木?」
「ゴボウじゃないよ。一劫、二劫と数えて五劫ってんだがね、三千年に一度、天人が天(あま)下ってきて下界の岩をその衣の裾でもってさぁっと撫でる。これを丹念に丹念に岩の方が擦り切れるまで繰り返す。それを『一劫』ってんだ。それが『五劫』ってんだから何億年だか何兆年だか果てしがない。
どうだい、めでたかろう?」
「そりゃいいね。へぇー、そんな話があるとは知らなかった。他にも何かありやすか?」
 感心しきりの熊さんに、ご隠居も悪い気がしません。
「『海砂利水魚 水行末 雲来末 風来末』ってぇのがあるな。
 『海砂利水魚』これは海の砂利、水の魚だ。獲っても獲っても獲り尽くせないという意味が有る。
 『水行末 雲来末 風来末』これは、水の行方、雲の行く末、風の来る末だ。
 これも、巡り巡って果てしがないというので、おめでたい意味合いがある」
「めでてぇのそれ?」
「だってお前、巡り巡って果てしないんだよ」
「あぁーなるほど。確かに」と納得する熊さん。

「こういうのもあるな。人間に生まれてきて何が欠かせないって『衣食住』だろ。それが『食う寝るところに住むところ』
それにね、『やぶらこうじぶらこうじ』なんてのもあるな」
 すると、それまで笑顔の熊さんが急に怒り出します。
「ケッ、いらねえ。今アッシは真面目に名前付けてもらおうって来てるんだよ。ご隠居そんなアッシに皮肉言うこたぁねえやな」
「皮肉もイヤミもいってやしない…」
「言ったよ! 今『破れ障子ボロ障子』っつったよ」
「そうじゃない。『やぶらこうじぶらこうじ』ってんだ。
『ぶらこうじ』は中国の樹の名前でな、この樹は春に若葉を生じ、夏に花を咲かせ、秋になると実を結び、冬になるとその実に赤い色を添えて霜を凌ぐという。一年を通じて丈夫な樹だ。
 お前さんにしてみれば、樹なんてみんなそんなモンだと思うかもしれないが、アタシは当たり前に丈夫でいられるってのが、人として一番ありがたいんじゃないかとそう思うんだが、どうだい」
と、説明するご隠居さんに、
「はあ、なるほどねー。そう言われてみりゃぁ確かにそうかもしれねえねぇ。じゃぁ、それも頂きやしょう」熊さんの機嫌も治ります。
「こういうのも思い出したな。アタシが子供の頃聞いた話だが、昔、外国にね『パイポ』って国があったんだそうだ」
「ウッソでぇ、 そんな名前の国ねぇよぉ」
「いや、本当にあったんだそうだよ。そのパイポという国に『シューリンガン』という王様と『グーリンダイ』というお妃様がいたそうだ。その二人には『ポンポコピー様とポンポコナ様』という二人のお子さんがいらして、この四人が大層なご長命だった――という話を、今思い出した。そのお名前にあやかってみるのも、面白いんじゃないかい」
 しかし、これには熊さんも渋い顔。

「……ご隠居さんねぇ、人の子供だと思うからそう言うんだよ。自分の子供にそんな名前付けるかい? ポンポコピーとポンポコナだよ?
 学校でいじめられんじゃねぇかなぁ。グーリンダイも、ねぇ。
まぁ、強いて付けるならシューリンガンかなぁ」
「いや、同じだと思うがねぇ。
 まぁまぁ、そりゃぁ今思い出したついでの話だ。
 例えば、長く久しい命と書いて『長久命』長く助けると書いて『長助』なんてのも、アタシはいい名前じゃないかと思うがね。
 まだ調べれりゃあいくらも出てくるだろうが、どうするね、調べるかい?」
と言うご隠居に、熊さんは手を振って、
「いや結構、なんてったってお七夜は今日ですからね。今日中に付けてやりてぇ。ただ、覚えきれねぇんでね、ご隠居さん紙に書いちゃ貰えませんか」
と、言います。
 ご隠居がそれまでの名前を紙に書いて渡しますと、
「へぇ、へぇ、どうもありがとーございやす。
 どれどれ、『ジュゲム、ゴコウのスリキリ、カイジャリスイギョ、スイギョオマツ、ウンライマツ、フウライマツ、食う寝るところ住むところ、ヤブラコオジブラコオジ、パイポ、シューリンガン、グーリンダイ、ポンポコピー、ポンポコナァァ、チョウゥキュウゥメイィィ、チョォウゥゥスケェェェ…………チーン。
って、お経だねこれじゃ。とても決めきれねぇや。
ご隠居、これ頂いていきやす。家に帰ぇって、カカァと相談して決めやすから」
「そうかい。それじゃぁ決まったら教えとくれよ」
と、ご隠居さんが言い終わるのも聞かないで、熊さん走って行ってしまいました。
 名前を書いた紙を貰って家に帰った熊さん。おカミさんと話をするけれど、どれもめでたい名前ですから、とても決め切れるものじゃありません。そのうちに考えるのも嫌になり、
「えーいメンドくせー、全部付けちまえ」
てんで、候補に上がった名前をみんな付けちまう。
 ありがたい名前のご利益なのか、この子は病気一つしないでスクスクと育ちます。
 やがて学校に通うようになると、朝、友達が迎えに来る。
「じゅーげむじゅげむ、ごこうのすーりきり、かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ、うんらいまつ、ふうらいまつ、くうねるところにすむところ、やーぶらこうじのぶらこうじ、パッイポパイポ、パイポの、シューリンガン、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの、ちょうきゅうめいのちょーーすけちゃん、学校行きましょ」
 するとおカミさんが出てきて、
「あらお早うよっちゃん、迎えに来てくれたのかい? それがウチの、
寿限無寿限無五劫のすり切り海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのやぶこうじパイポパイポパイポのシューリンガングーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助は、まだ寝てんのよ。今起こすからちょっと待ってて頂戴ね。
 ほら、いつまで寝てるの。学校が始まっちゃうじゃないのさ。いつまで寝てるんだいこの子はまったくもう! 寿限無寿限無五劫のすり…」
「おばちゃん、学校始まっちゃうから先に行くねー」
なんて事も日常茶飯事。
 そのうちに男の子らしく、ワンパクに育ちましたから、たまにはケンカもします。
 勢い余って、相手の男の子の頭をポコッと殴っちゃって、その子がコブを拵えて家に言いつけに来る。
「うえーーーん! おばちゃんとこの、じゅげむじぇげむごこうのすりきりかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけちゃんが、アタシの頭ぶって、こんな大きいコブを拵えたよー!」
「え、なんだって金ちゃん、ウチの寿限無寿限無五劫のすり切り海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのやぶこうじパイポパイポパイポのシューリンガングーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が、金ちゃんの頭にコブを作ったって!?
そうかいゴメンよ。勘弁してねぇ」と謝ると、おカミさん熊さんに向かって、
「ちょっとお前さん聞いたかい? ウチの寿限無寿限無五劫のすり切り海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのやぶこうじパイポパイポパイポのシューリンガングーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が、金ちゃんの頭にコブを作ったって」
「何! ウチの寿限無寿限無五劫のすり切り海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのやぶこうじパイポパイポの」
「パイポは三回」
「パイポパイポパイポのシューリンガングーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助が金坊の頭にコブを拵えた!?
どれ金ちゃん、おじさんに頭ぁ見せてくれ…………って何だい金ちゃん、コブなんかどこにも無ぇじゃねえか」
「あんまり名前が長いから、コブが引っ込んじゃった」

おわり





寿限無
「寿限無」は、死ぬ時がないということ
「五劫のすりきれ」は、一劫とは、三千年に一度、天女が天下って、下界の巌を衣でなでるのだが、その巌をなでつくしてすりきれてなくなってしまうのを一劫という。それが五回・
「海砂利水魚」は、海の砂利も、水にすむ魚も取り尽すことが出来ない
「水行末、雲来末、風来末」は、水、雲、風の行く末いずれも果てしがない
「食う寝るところに住むところ」は、人間、衣食住のうち、1つが欠けても生きてはいけない
「やぶらこうじのぶらこうじ」は、やぶこうじという木があって、まことに丈夫・・・
「パイポパイポ~」は、昔、唐土のパイポ国のシューリンガン王とグーリンダイ后の間に生まれたポンポコピーとポンポコナーという二人のお姫様が大変長生きをした
「長久命の長助」は、天長地久という文字で読んでも書いてもめでたいで、それをとって長久命。長く助けるという意味で長助

『寿限無』(じゅげむ)は、早口言葉あるいは言葉遊びとして知られる古典的な噺です。
寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助

じゅげむ じゅげむ
ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの
すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ
くうねるところにすむところ
やぶらこうじのぶらこうじ
ぱいぽ ぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだい
ぐーりんだいのぽんぽこぴーの ぽんぽこなーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ

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野球の光と影

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年 9月29日(日)07時38分39秒
返信・引用
  小倉さんと渡辺さんの築いた横浜高の栄光と名誉を金子と平田が
暴言と暴力で破滅した。指導者として許せない。だから彼は告発した。

それよりも勇気をもって告発した生徒は正しかった。見ていられなかったに違いない。



・監督やめたきゃ 首を絞め 首になる


・暴言(ボーゲン)で 人生滑って 身の破滅

・監督殺すにゃ 刃物はいらぬ 内部告発すればよい 


横浜高は28日、野球部の指導者による部員への暴言や暴力があったとして、金子雅部長(42)と平田徹監督(36)を同日付で解任したと発表した。OBの筒香嘉智(現DeNA)と同期だった高山大輝コーチ(28)を同日付で監督代行とし、部長は速やかに決定する。

 学校側は26日付の地元紙で野球部員が告発したことを受けて事情を聴取。「金子部長は暴言の一部、平田監督は生徒の首の辺りをつかんだことを認めた」とした。活動を自粛した26日から2日間かけ、引退した3年生を含めた全部員(66人)に聞き取り調査を行ったところ、報道された内容がおおむね事実だったという。これを踏まえ、金子部長、平田監督に再度事実確認したところ、おおむね事実であることを認めた。

 横浜高は甲子園で春夏通じて5回の優勝を誇る名門。平田監督は68年から率いた渡辺元智監督の後を受け、15年に就任した。昨夏まで神奈川大会を3連覇したが、今年は夏、秋ともに8強止まりで、来春のセンバツ出場が絶望的となっていた。

 葛蔵造校長は「被害を受けた部員の皆さま並びに世間をお騒がせしたことを深くおわび申し上げます。監督不行き届きを反省し、再び繰り返されることがないよう注意していきたい」とコメントした。


忘れたころに不祥事がある。過去にも教師の不祥事が須賀学にもあった。まさしく天災は忘れたころにやってくる。

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夢は大きく

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年 9月27日(金)19時03分11秒
返信・引用
  夢は大きく持ってこそ夢  

愛情と暴言・暴力は紙一重・負の連鎖は致命傷だ

 投稿者:すかがく大好き  投稿日:2019年 9月27日(金)08時10分19秒
返信・引用
  春夏合わせて5度の甲子園優勝を誇る横浜高校(横浜市金沢区)野球部の金子雅部長(42)、

平田徹監督(36)による部員への暴力行為、暴言が告発された問題で、同校の三原馨校長代理(58)は26日、

混乱を避けるために当面の間、野球部の練習と対外試合を自粛する方針を明らかにした。

事件は大きな波紋を広げています。神奈川新聞では一面に大きく報じられています。

学校の信用問題です。以前はどこでもあることですが、今は許されません。


可愛そうなのは選手たちです。選手たちには罪はありません。

今から長い冬トレーニングが始まったと思うしかありません。

他人事ですが、いつどこでも起こりうることです。熱心がゆえに熱心のあまり、これが愛情とは思えません。

いつも叱られていた選手にとっては愛情ではありません。

明日は我が身にならないように各校の部長、監督の人としての人格を再認識するしかない。


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