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低脂肪牛乳

 投稿者:反米愛国産  投稿日:2009年 1月31日(土)17時20分23秒
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  低脂肪とかローファットと呼ばれる牛乳製品がブームというか、
ダイエット嗜好の中で売れているようです。

これには二つの種類があるようで、
一般飲用乳から乳脂肪を減じて作るのが「成分調整牛乳」。
セパレーターアウトの無脂乳を加える方法のようです。
でも、原料には牛乳以外は使われていません。
セパレーターに投入するのは当然原料乳ですよね。


飲用乳(または原料乳?)に脱脂粉乳を水で溶いたものを
加えるのが「加工乳」。

 加工(脱脂粉乳)法で元の乳が飲用乳か原料乳かでは、確かに
原料価格は違ってきますね。
でも、飲用乳がちゃんと使われていても、製品にしめる割合は
60%ととかですから、成分無調整牛乳よりは原料コストは低い
と思います。
また、確かにその脱脂粉乳が国産か輸入かも問題ですね。


それよりも、実際の市場(消費動向)が低脂肪を求めているのに、
現在の乳取引の成分基準が変わらないことも問題なように思います。
ハゲタカファンドが自滅した中で、海運運賃も穀物市場も落ち着いて
さらに円高・ドル安で飼料価格の下げが期待されていますが、
「のど元過ぎれば」でまたメタボ牛乳が維持されていくのなら、
昨年の「飼料自給」指向はうやむやになってしまいそうですね。
相変わらず、高泌乳・高成分・濃厚多給の酪農が続いていくのでしょうか?

そうであれば、次に輸入飼料暴騰が起こった時には、消費者の支援
(乳価値上げへの理解)は期待できないでしょうね。
 
 
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