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(無題)

 投稿者:Moo  投稿日:2010年 5月21日(金)07時43分20秒
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  “今回の口蹄疫の原因は、酪農の経営収支の不振からきている。”
 肥育牛は基本的には酪農が潤わないと循環しない、さらには関東の乳価が全国を左右するので関東の酪農収支が問題
糞尿の産廃法から始まり3年前の飼料の高騰などで収支はどん底です。
僅か生産乳価は上がりましたが、生活するのが一杯の状態です。
牛の世界は、もともとバイオセキュリティーへの対策は皆無の産業です。
もっとも幾ら啓蒙しても、バイオセキュリティーに投資する余裕など無いのが現状でした。
組織も農家も聞く耳持ちません、牛の業界は全国みな同じと思われます。
今回見事にその隙間が露呈してしまったと思います。
口蹄疫ウイルスはご存知のように牛が感受性が高い、感染しやすい。
牛で広まりウイルス量が増幅してくると最新の防御システムを組んでいる養豚農場でも、口蹄疫では対処のしようがない。
豚に入り込んだらその増幅量は牛の数千倍です。空気伝染が始まりもう手がつけられない。
つまり養牛界のバイオセキュリティーの無関心が招いたものと考えています。
安全安心な国産牛乳の生産を義務づけ、引き換えに乳価を上げてていれば、乳業も消費者も納得してくれるはずです。今回のウイルスも初期段階で抑えられたのではないのか
農家の収支を把握しての組織運営企画がなされていれば・・・・
今後 色々な伝染病が発生する可能性も大です。
 
 
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