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藤森五段のこと

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月21日(木)15時25分2秒
  「攻め100%」の師匠(塚田九段)の弟子で、母は長らくNHK杯の聞き手を務めていた奈津子さんです。知らない方のために書いておくと、加藤桃子ちゃんからキツイ所を抜いたような感じで、いつもニコニコしていました。確か居飛車党だったと思います。
将棋のニュースを拾っていたら、YouTuberになったというお話でした。「えっ?余裕だなあ。でも向いているかも」とも思いました。で、「そういう感じなんだ」と納得する内容が多かったのですが、その中ではっきり「将棋に全てを懸けている訳ではない」旨語っていたのが印象的でした。率直な物言いで裏表の無さそうな彼らしい発言でした。で、一つ気になる言動が。「振り飛車党への転向を模索している」とのことです。(^_^) まあ、振り穴の将棋を拝見したことあるし、大師匠は言うに及ばず、北浜八段や片上七段、安用寺六段もまずまず成功しているのでやれると思います。何でも理詰めで突き詰めて考えなければ良いのですが(プロに対してエラそうに!)。大師匠や師匠も含めて振り飛車党は「これくらいかなあ」って感覚で指している部分も多いと思います(例外はテンテーか)。その辺の拘りはほどほどに、楽しく指して頂きたい。たまには勝局(振り飛車で)を解説される側になって欲しいですね!
 

全くです。

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月20日(水)18時16分27秒
  残り全勝だと14勝4敗か。今期は混戦の匂いがするので、間違いなく2番手以内に入るでしょう。年度末まで落ち着かない日が続きますね、管理人さん(苦笑。勿論私もです)。
前後しましたが、NHK杯。これに限らず、最初は評価値を見ないで自分で形成判断を下しながら並べるのですが、殆ど居飛車側が良かったんですね。でも私自身は「全然やれる!」って感じで観ていました。それ位、天彦九段の指し回しは違和感が無かったです。まあ、ソフトが振り飛車の将棋を理解できるようになるには、向こう十年はかかりますね!(笑)かえって、ソフトが低評価を下すほど気分が良くなりますよ(「勝てば」の話ですけど)。将棋や人間の可能性はそんなに小さいものではないと私自身は信じていますので。
 

レスレス♪

 投稿者:tsuka000jp  投稿日:2021年 1月20日(水)06時20分45秒
  >大山命さん
佐藤天vs行方戦は私も見ていました。
中飛車側の指し回しが勉強になりました。
評価値が出ない放送もどっちが勝っているか分からず面白いですね。

西やんは直近の3段リーグの成績が1勝1敗だったけど
残り全勝してほしいですね。(-人-)
 

将棋は終盤

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月20日(水)05時41分0秒
  今朝のニュースが野原未蘭女流1級の昇級を報告していました。
ここでも触れていますが、まあ、弱くはない。しかしながら、棋力の面では(ヘボの見立てでは)加藤桃子よりかなり劣っているように思います。「師匠が良いから強くなる」という声もありましたけど、そんな相関は見事にありませんよ。将棋を少し齧った人であれば皆知っているはずです。未蘭ちゃんは終盤が弱い。印象に残っているのは対上田戦、対中井戦です。自分よりも年の人に終盤でひっくり返されるのは相当ダメですね。私のように勝ち切るセンスが無いということなので、苦労すると思います。
反復しますけど、師匠が大した成績を残していなくても活躍している棋士はゴマンといます。また森内九段は、皆さんご存知のようにアナウンサーを育ててしまいましたからね(勿論九段のせいではありませんが)。さあ、ヘボの仮説が正しいのか否か、楽しみが一つ増えました。
 

振り飛車の神髄

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月19日(火)21時01分57秒
  2局、私にとって面白い将棋が上がっていたので紹介します。

まず、NHK杯。佐藤天vs行方戦。
ここでも触れましたが、天彦九段は最近振り飛車に興味を示しているようです。そして、本局も中飛車に。対する行方九段は左美濃-銀冠系が得意ですが、今回は超速模様。序盤でナメちゃんの銀出に対し、天彦九段が銀挟を見せながら歩損を代償に右辺にその銀を追いやります。手順に玉を固め、まずまずの出だし。ナメちゃんは角道を開けられないのを逆手に取り端角を覗き、中央を狙います。その後角交換から両者馬を作りますが、先に桂香を手にした居飛車がポイントを稼いだか。でも天彦九段は全然焦る素振りを見せず、粘り強く得意の受けに回ります。ただ補強するだけでなく、攻め駒を責める指し回しが参考になりました。と金で取られる所に金を打ち付け、兎に角先手を取る勝負手にも感心しました。
流れは行方有利で終盤に突入。狙いの端攻めから天彦玉を囲いから引っ張り出しますが、痛恨のすっぽ抜け。入玉を許し悔しい投了となりました。ご存知のように、ナメちゃんの師匠は大師匠。そして天彦九段は大師匠の孫弟子です。何だか将棋も大山康晴を観ているようでしたよ(笑)。

次は棋王戦の服部vs黒田戦です。
両者、ついこの間プロになったばかりですが、早くも個性がにじみ出る将棋を指しており、楽しみな一戦(そう言えば昇級争いでもトップを争っていますね)。
服部四段は得意な形を「居飛車乱戦」とコメントしています。勝率七割を超える活躍です。一方の黒田四段、振ることもあるので、ここでよく将棋を取り上げています。今回は角交換四間飛車から所謂手将棋になりました。早く攻め込みたい居飛車をのらりくらりといなしていく展開は振り飛車に分がありそうです。右辺は早々に壊滅しますが、自陣の左辺に金銀を打ち付け、結構居心地の良さそうな要塞に早変わり。居飛車は竜を2枚作りますが、突破できそうでできない振り飛車陣を攻めあぐねてしまいます。息切れしたところで、中央に据えた香を起点に黒田四段がサクッと寄せ切りました。

どちらの将棋も、振り飛車側の多少の不利は気にせず、寝技に持ち込み、長期戦の末に粘り倒してしまうという神髄を堪能できました。私も見習いたいです。(^_^)
 

女流名人戦

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月17日(日)15時42分21秒
  悲しい投了図。桃ちゃん、頭金まで(正確には一歩手前)指して終局でした。
次局は(やれるかどうかわからないけど)玉頭位取りだな。右辺を捨ててどれだけ左側で勝負できるか。相振りができればまた違うのでしょうけれど、それはもっと香奈ちゃんの土俵だからな。居飛車はどうしても右側に戦力を集めて勝負したがるので(それが振り飛車の狙いでもあるのですが)、居飛穴が上手くないとすれば(対西やん戦を観て、そう思いました)、それ(玉頭位取り)しかないというのがヘボの結論です。
不利飛車党として、振り飛車勝利を祈るのは勿論ですが、もう少しドキドキするような将棋を観戦したいです(偉そうに)。老獪!な香奈ちゃんを相手にする場合、ある意味狙いの分かりにくい「もたれた」指し方が必要ですが、はっきりしたことを好む桃ちゃんが意識を変えるのには時間が掛かりそうです。あとやれることがあるとすれば、ついこの間の塚田vs里見姉妹の2局を徹底的に分析することですね。
何故か今回は、居飛車(桃ちゃん)の立場から書いてしまいました。
 

チラ見

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月16日(土)19時50分51秒
  棋譜、新たに一杯上がっていたので、駆け足で観てみました。
谷川九段の将棋が足にきているとか(失礼な表現で申し訳ないのですが)、咲紀ちゃんが姉さんの敵を討ったとか(姉さんが負けた将棋にはビックリです!暫くは香奈ちゃん、妹さんに頭が上がらないだろうな)、永瀬王座が頑固者だとか(王将戦、負けたのにまた後手丸裸定跡かい?更に悲惨な結果に)、色々なことが分かりました。も少し考えをまとめてから感想文を上げたいと思います。
 

例会報告

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月16日(土)18時59分52秒
  今日も少人数でこじんまりと指しました(笑)。
1局目、先手三間。駒得で良くなったと思いましたが、受け過ぎで戦力不足に。寄せを誤り、こちらの入玉模様。結局入玉できずに捕まってしまいました。
2局目、相手は振り飛車党ですが、最近相振りを避けられているようです。私の後手角交換四間になりました。4筋の歩が伸び、自然に敵玉に食いつく形になり、珍しく寄せもしくじらず。
3局目、中飛車左玉に対し、三間。さらに角交換。模様が良くなり、ゆっくりやれば良かったのに、悪魔の囁きがあり、派手な決め手に目が眩みこれがすっぽ抜ける大惨事に(苦笑)。それでも勝ち筋があったのは、やはり相性なんですかね?Wさんには60局近く戦って、勝率八割です。
本日は寄せが寄席になっていました。よせば良いのになあって言われないように「寄せが見える本」(森雞二著)復習ですかね。それから今日は全局秒読みでした。その辺も鍛えておかないと。(>_<)
今日、年末に中止になった全道大会が復活するという話を支部長がしてくれました。しかし、今の道内の惨状を考えると、オリンピックと一緒で開催に漕ぎ着けられるとはとても思えません。(T_T)
 

西やんは

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月16日(土)08時06分19秒
  まずまずなんですけど、男性陣がねえ。(>_<)
悲しくなるんで、お名前はいちいち上げないですけどね。(T_T)
せめて私だけでも勝ち進み、年度内勝率八割を達成しようと思います(笑)。
因みに今年度の例会は80勝22敗なので、不可能な数字ではありませんが、こうしてみるとやっぱり聡太君は凄いことが分かりますね(好きになれないけど)。
 

レスレス♪

 投稿者:tsuka000jp  投稿日:2021年 1月16日(土)06時56分45秒
  西やん成績をあげてきましたね。
次も2連勝してくれれば大きく道が開けますね。
プロになるところをみたいですね。私も念を送っておきます(-人-)。笑
 

三段リーグ

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月13日(水)18時59分29秒
編集済
  西やんが2勝を加えて5位タイに順位を上げました。計算上は残り8局で5勝以上上げれば、念願達成となりそうですが、ここからが厳しいのはご本人が一番分かっていると思います。私は学生時代、競泳の1500mが専門でしたが、この種目は800mを過ぎてからがきついんですヨ。そんな風にイメージしています。
相変わらず男性棋士に対して好成績を上げ続けているので、実力は既に四段以上あるとファンは確信していますが、実際にならないことには「かつて西山という強い女性がいた」で終わってしまいますからね。これからも管理人さんと一緒に♪応援しますから、「勝てよ!」。
さて、センターは漸く両目を開けました。リーグの厳しさを、西やんとは別の意味で実感していると思います。最後まで全力を尽くせば、次期以降に繋がります。頑張れ!!
 

順位戦C1

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月13日(水)18時19分22秒
  昨日、行われまして、上位陣は安泰。増田、髙﨑、髙見で決まりそうですが、まだドラマがあるかもしれません?!実力者が残ったという感じですね。
ベテラン勢は高橋九段が頑張っていますが、その一方で森下九段はかなり厳しくなりました。折角弟子が好成績を上げているのだから、残り2局を取って残留しないとですね(対西やんの敗局がショックだったのかも)。
期待の古森君は3敗目を喫し、今期の昇級は絶望です。でも残りを全部勝てば上位に進出できるので、来期以降に展望が開けます。
早く棋譜が上がらないかな♪
 

レスレス♪

 投稿者:tsuka000jp  投稿日:2021年 1月13日(水)06時55分31秒
  >大山命さん
西山vs森下戦見ました。
西やんの形は私も好んで指す形です。
52手目あたりだと自玉の桂頭の守りが薄いので
指しこなすのはなかなか大変ですね。

森下さんの「駒得は裏切らない」は、アマチュアにはわかりやすくていいです。笑
王将戦はスポンサーに配慮してか棋譜もなかなか上がってこないですね。
まだ棋譜DBにアップされていませんでした。

指し初めの耀龍四間の勝利おめでとうございます。m(_ _)m
不安定な玉の形で指すのは上達しそうですね。
 

第1局

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月12日(火)05時48分50秒
  王将の良い面が出た将棋のように思いました。
封じ手の▲5五歩は一瞬「?」って感じでしたけど、後の展開を見ると王座の「空中楼閣」に直接打撃を与える手で「なるほど」に変わっていきました。立ち直りを許さない一気の攻めが素晴らしかった。受けの名手である王座が誤ったということでしょうか。直ぐに検討はなされるのでしょうが、この型は指されなくなるかもしれませんね。最後の最後、まあプロ的には大丈夫なのでしょうが、ヘボはヒヤヒヤして観ていました(苦笑)。
 

王将戦途中経過

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月10日(日)17時06分12秒
  あと1時間ほどで封じ手です。
腰掛銀、右桂跳び後手玉崩し定跡?からの変化。形勢は上手くナベ攻撃を受け止めた永瀬ペースでヘボの目には進んでいるように見えますが、正確な判断は如何なものか?私個人はこういった玉の薄い将棋は苦手なので名人持ちかと思いきや、先手の攻めも切れそうなので、どちらとも言えません。まあ、受けに自信のある人は永瀬、細い攻めを繋ぐのが得意な人は、渡辺なのでしょうね(って、そのままじゃないですか)。(>_<)
王座は残り全部考えるかも、ですね。
 

今日、明日と

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月10日(日)08時04分4秒
  王将戦なんですけど、TV中継が無いのが残念。理由は色々ありそうですが、その方面に疎いヘボは「何で竜王戦や名人戦は無料中継があるのに...」と思ってしまいます。ネットでも論じられていますが、理解が難しい(ん?「納得」かな?)。

で、やはりこの将棋を。棋聖戦、西山vs森下です!
現在C1まで下がっているとはいえ、かつて名人戦の挑戦者にまでなった人ですからね。プロ前の奨励会員がどこまで食い下がれるか(西やん贔屓はおいといて)といったところ。注目です。
西やんは十八番の中飛車。ただし角交換型を選択(私は玉が薄くなるので嫌ですが)。
森下九段は実利を重んじる棋風で知られています。「駒得は裏切らない」の名セリフは少しコアな将棋ファンの知るところです。途中まで、その森下将棋の神髄が存分に発揮されていました。
交換された中央を銀2枚でガッチリ固め、地下鉄飛車から玉頭を狙います(私もかつて圧し潰された苦い経験が(>_<))。この直後でしたか、端をいじらずに玉の引っ越しを優先させれば、優位は動かなかったと思いました。西やんは強気に対応し、銀2枚を押し返します。実際の形勢は微妙ですが、気分が違う(少なくともヘボは)。継いで▲8七角が良い手でした。狙いが解らなかったですが、何と直接に玉頭への殺到が目的だったんですね!「剛腕朋佳」ここにあり、かな。西やん、聞く所によると身長171㎝だそうです。それでこういう見た目通りの?将棋をぶつけられたら男性でも気押されますよね(笑)。是非屋敷九段も叩きのめして決勝トーナメントに出て欲しい(屋敷ファンの方御免なさい)!

もう1局、西山vs長岡戦(竜王戦)を。
これ、多分定跡化されている感じの将棋なんですけど(しかも何ヶ月か前に北島七段が酷い目に遭っているんですけど)。中飛車から馬を居飛車に作らせて中央を突破する作戦です。北島戦同様に馬を消され、比較的短手数で居飛車が沈みました。流石に西やん、得意戦法は隅々まで調べていますね。居飛車党の方々は西山対策まで手が回らないというのが本音かな。でも本戦に出たら、そうも言っていられなくなりますよ(笑)。更なる活躍を期待するとともに、石にかじりついてでも女性初の四段に!!!西やん個人のことだけではないので。
 

指し初め

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月 9日(土)19時37分45秒
編集済
  2021年のスタートです。
対抗形3勝、駒落ち(角)1勝と上々の滑り出し。1年間続けていけるように研究と実戦を積み重ねていきましょう。
1局目は陽動振り飛車となりました。実はひねり飛車を指したかったのですが、2手目に△3四歩とされて、普通の四間飛車、早い銀冠となりました。寄せがやや強引過ぎたかもしれませんが、何とか余せました。
2局目は耀龍四間。対急戦です。相手の錯覚で拾いましたが、玉が薄いのはどうにも慣れません。玉頭銀の破壊力を確信しました。対急戦は失敗が許されないので、特に緊張します。
3局目は苦手な5筋位取り中飛車。居飛車の指し手が消極的に感じたので、穴熊に潜り、乱暴に行きたい気持ちを抑え、完勝でした。
道内は部分的な緊急事態宣言のような状態ですが、早く札幌で指せるように状況が改善されることを祈っています。たまには将棋を肴に一杯やりたいですよね。(^_^)v → m(~_~)v
 

その慎七段...

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月 8日(金)09時06分30秒
  順位戦がありました。聡太君だけが戦っている訳ではないんですよ。メディアはもう少し将棋の勉強をしてから記事を書いて欲しいですね。聡太のことしか(「ことも」か)調べていないでしょう?

佐々木慎vs野月戦は初手▲7八飛から、慎七段が突っ張って角道を止めなかったので、力戦形になりました。端を詰められたので早い戦いにしたい。馬を作らせても初志貫徹、ひたすら8筋の歩を伸ばしていきます。対する野月八段は戦力を敵玉頭に集結させていき、先に攻め込んでいきました。でも少し軽かったのかな?振り飛車が何とか余しました。順位戦で大崩れするイメージがないのですが、何とか降級点は避けて頂きたい。

戸辺vs北浜戦は北浜八段が相振りを避け(多分)、対抗形に。戸辺七段の工夫はタイミングを遅らせた升田式石田流。居飛車に備えられると手詰まりになりますからね。でも本譜もそうですが、基本玉が薄い状態で戦うことになります。私は、本家の将棋を並べ、実戦で何局か試し、自分より強い人には使えないと判断し、今は指しませんけど(苦笑)。果たして、銀冠に組み替える途中で戦火が上がり、バラバラになりかけましたが、それ以上に居飛車陣の損害が大ききかった。戸辺さんは中・石田流が二枚看板でしたけど、どうなのかな。もう1枚使える札を用意しておかないとB1以上には通用しないと思います。

追記:テンテー、雀王、沈んでいました。私もそれを観て沈んでいます。(T_T)
 

レスレス♪

 投稿者:tsuka000jp  投稿日:2021年 1月 8日(金)06時34分46秒
  >大山命さん
佐々木慎vs深浦戦見ました。
中飛車側が上手くさせていますね。
さぞ指していて気分よかったでしょうね。^^
相手の形を崩す指し方はお手本にしたいですね。

 

頑張れ、振り飛車2

 投稿者:大山命  投稿日:2021年 1月 7日(木)16時35分27秒
編集済
  王座戦、青嶋vs髙﨑は対抗形になりました。青嶋六段はオールラウンダーで、振り穴の名手でもありますが、相振りは好まないようです。後手三間、居飛車は今風の急戦の構え。振り飛車は△5三銀△4三金と配置し、居飛車の仕掛けを封じることに細心の注意を払います。それでもいった居飛車のタイミングで△6四銀と出て中央と玉頭から反撃したのがツボ。居飛車の攻めはと金2枚で確実ですが(私なら脂汗が落ちる場面)、キッチリした速度計算で上から圧し潰して勝利。好調の人は何をやっても決まるんですね。

同じく王座戦、村山vs西田戦も後手三間。
村山七段は序盤の研究家として知られ、関西に移籍したことでも話題になりました(奥さんが大阪出身であることが表向きの理由?)。振り飛車相手はやや苦手?将棋は最近の流行形、銀冠(左美濃)vs石田流となりました。これ自体は昭和の頃から観られた戦型ですが、令和の三間飛車は攻めが素早い。居飛車が欲張って銀立矢倉に発展させたこともあるのですが、捌き合いから△7四歩と自ら玉頭からいったのが読みが入った好着想?ヘボは発想自体ありませんね(苦笑)。実際急所の▲7四桂を打たせ、しかも△7一玉で耐えているという(>_<)直後の△8二桂からの玉頭勢力回復の受け手順に感心しました。西やんの快勝!もうそろそろタイトル挑戦に絡んで欲しいな。もう若手とも言えないし(余計なお世話!)。

やや古い将棋になりますが、棋聖戦の佐々木慎vs深浦戦も。1回紹介したかな??
先手中飛車で、深浦九段は左美濃で対抗。佐々木七段の指し回しは中盤から絶品でした。居飛車の棒銀をかわして攻撃目標の角を▲4六に捌く。間接的に右四間のコビンを狙う形になりました。桂損ですが玉の堅さが違いすぎます。この後、交換した飛を中段に打ち付け、敵陣に浮いた銀をせしめ、再び敵角と刺し違える。どんどん居飛車の玉は薄くなっていきます。寄せも確実、粘る居飛車を振り切りました。慎七段、順位戦が酷いことになっています。他棋戦はそんなに悪くないので、年度末に向けて盛り返して欲しい。

朝日杯、阿部光vs勝又戦は如何でしょうか。
オールラウンダーの六段、先手三間に振りました。対する教授は左美濃、中央の位を取ったのが敵角の捌きを封じる工夫でしょう。振り飛車は歩交換後石田流に。ここで教授が飛交換を挑んだのが決断の一手。狙いは△9六に引いた竜を起点とした4筋攻撃にありました。私が同じことをやられたら絶対ビビりますね。玉頭に金銀がグイグイ進出し、敵玉を圧し潰しにかかりますが、光六段の対応が沈着冷静。一息ついたところで反撃を決め居飛車玉を反対に受け無しに追い込みました。ベタベタ3枚の金を打ち付けた終局図が、教授の無念を表現しているように思えましたね。
 

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